なんとなく部屋の飾りも慣れてきたなぁ。
最初はぼんぼりの青い光が、子供のように怖かったアタシ。
でも今は、お花の水を換えながら母と話をするようになった。
もう少し手続きとか残っているけれど、あっという間に
秋が来るような気がする。
生きている以上、何が起きても時間は経過し
それに準じて様々な日常をおくるワケで、後戻りは出来ない。
母の他界が、アタシの後悔する癖を取り除こうとしているみたい。
悔しいキモチは高鳴るけれど、現実を初めて叩きつけられたような気分。
そういえば、ホームDr.のところへ母が他界して1週間後に受診した。
どう話そうか悩んだのだが、みなさんご存知だったので助かった。
その際に、シオンくん(カワセミ)を頂いた。
医療業界の方は、ご存知かも…相方に似ている…と奥様が

かわぃぃんだけどなぁ、似ているのか

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